
水戸市は、関東地方の北東部、茨城県の中部に位置する都市で、同県の県庁所在地である土地です。
人口約26万人。旧東茨城郡・那珂郡で国から特例市に指定されています。
水戸徳川家所縁の地として、水戸黄門、梅の名園偕楽園で知られ、毎年2月には水戸の梅まつりが、8月には水戸黄門まつりが開催されています。
明治時代以降は、納豆の生産と消費が盛んになり、水戸納豆として親しまれ、納豆早食い世界大会も開かれていほどです。
水戸市は東京から北東に約100km北にあり、県の中心よりやや東に位置し、大洗町・茨城町・内原町・笠間市・常北町と隣接しています。
市域は常磐線を境に南北に分かれ、水戸駅北口周辺を上市、水戸駅南口周辺を下市と言われています。
世帯数約9万8千世帯となっていて、水戸駅周辺を中心に繁華街が広がり、北口周辺には飲食店やオフィスビルが数多く立ち並んでいます。
その一方、繁華街の広がる北口に対して、南口周辺には千波湖や美術館があり緑豊かな環境となっています。
近年、県庁が50号バイパス付近に移転し、駅南口に駅南中央通りができるなど、駅南口は今後発展が期待される地域でもあります。
また水戸市は江戸時代には水戸徳川家が治めていた城下町でもあり、水戸藩ゆかりの史跡も数多く残っています。